Spaces in Queue楽曲解説 Posted on 2011/11/20 02. toxic ship ジャズマスターのいびつなアルペジオの交差がヒリヒリとした独自の空気感を演出 ギターが持つ、そしてバンドが持つ狂気が見え隠れする一曲 個人的にはわりとスタンダード よく聞くとハットにフェイザーがかかっているよ オープンになったときにシュワッとなって気持ちいいのだ 極上のノイズご堪能あれ